ホーム > 2022年冬期集中講座のご案内【オンライン開催】
2022年冬期集中講座 受付期間【オンライン開催】
2022年12月10日(土)0時00分~12月18日(日)23時59分まで
※上記期間外のお申し込みは一切できませんのでご注意ください。
・お申込、講座料お支払後すぐに視聴開始できます。
・受付期間中、いつお申込されてもお支払い完了日時から40日間視聴できます。
↓集中講座のお申し込みはこちらから(外部リンク)↓
冬期集中講座は現在絶賛受付中、お申し込みは12月18日(日)までです!
特に「督脈任脈小周天軸Ⅰ初級」「自由自在の動的丹田の根本をつくる下丹田Ⅰ初級」を代表とする新作講座には多数のお申し込みをいただいています。
視聴期間は40日ですので、いまお申込いただくと、まとまった時間のとれる年末年始のこの時期に最高のトレーニングができます!
ぜひ受講をご検討ください!
★すでに受講されたお客様より、さっそく、感動のご感想を多数お寄せいただいておりますので、その一部の方のものをご紹介させていただきます!
講座名をクリックすると、その講座の感想に移動します。
・トップセンターⅡ-2上級
・督脈任脈小周天軸Ⅰ初級
・肋骨多次元巨大関節状意識 ベストⅠ上級
・高度”手”擦合法Ⅰ中級
・究極の手首をつくる 高度手首溶解法Ⅰ中級
・自由自在の動的丹田の根本をつくる 下丹田Ⅰ初級
・股関節鍛錬法Ⅰ初級
トップセンターⅡ-2上級 (須賀諭一郎さん)
真垂直の重要性、センターの重要性を体験、体感できた繊細で、深奥、上級の言葉がピッタリの講座でした。
自分の小さな背骨1個が自分の身体、心、生き方をコントロールする力があるということ。この講座の壁角脊椎通し「垂直法」「曲直法」を行う事で、人生の自分の癖と向き合って取り去る事ができるのではと感じる事ができる講座でした。
私の場合、一例として、腹筋に力が入り股関節が屈曲しやすく、反り腰になる強固でしつこい癖があるのですが、今までとはまったく違う次元から精妙かつエレガントにダラーをかけやすくなりました。「自分がこんなことできるのか」という驚きです!!
いま、講座がおわり、この感想を書いていますが、スマホのタッチがとにかく優しく優しく柔らかかく、ほんとタッチがエレガントです。それでいて、指の先まで非常に充実しています。いつも1回、1回、動作毎に力をいれていたのだなー、とよくよく感じる事ができました。
天から降ってわいたような素晴らしい講座なので、高岡先生のリードや注意点を素直によく守り、大事にしていきたいと思っています。
督脈任脈小周天軸Ⅰ初級 (E.Sさん)
ひたすら気持ちのいい体験と学びができました。やはり督脈・任脈のような経絡も、ゆるんで、美しくシルバー色でトレーニングするのが必要、というのが鮮烈に印象に残っています。高岡先生の若々しくみずみずしい声と、動きを見ながらトレーニングできて、とても良かったです。
センターの理論や、ゆるむということ、ゆる体操という高岡先生の主要理論が全て合体して、督脈・任脈の方法とかみあって力を発揮するのが分かりました。
経絡というと漢方医学とか易筋経の図とかを思い出し、どうしても古いものというイメージがありましたが、そのイメージがガラッと改まり、「これは自分のものにしたい!絶対にするぞ」と強く思いました。現代の督脈・任脈というか、本当に合理的に考えられた方法ですね。
昨日初めて受けたばかりですが、全身の経絡がめざめ、気血の巡りが良くなり、頭がおだやかに冴えてきました。
このような秘法(?)を、どこでもスマホで持っていけ、分かり易い内容と方法で公開していただいた高岡先生に感謝感謝!です。繰り返して見たい部分だけを、何度もくり返してできるのがまた最高です。ありがとうございます。
肋骨多次元巨大関節状意識 ベストⅠ上級 (E.Kさん)
今までやっていたつもりのベストが、こんなにも深い内容のものなのだ、ということにまず驚きました。さすが上級だ~という感じです。
ベストの構造の話や歴史上の武術・スポーツの中での使われ方など、解説を聞いたり、先生の実技を拝見することができてとても勉強になりましたし、何より興味深く、世界が広がる感じがしました。
また、ベストというものが実際に体の中で行われることで、深さや質、そしてやはりセンターが重要なのだと、今回の受講で深く納得しました。擬態語の重要性も改めて思い知りました。「ええ、こんな擬態語!?」とはじめはびっくりしました。でもとっても面白い!つぶやきながらやると、難しい高度なもののはずなのに、楽に気持ちよくなっていくのが嬉しいです。
高岡先生の講座を受けるといつも終わってスッキリ、センターが良くなるのが本当にすごいと思います。こんなに高度な内容なのにわかりやすく、やって調子が良くなるトレーニング動画って他にはないのではないでしょうか。
これからもコツコツと続けていきたいです。ありがとうございました。
高度”手”擦合法Ⅰ中級 (K.Sさん)
はじめての中級でしたが、高岡先生のモードが初級とは明らかに違い、緻密に細かな点を指導していただけて感激しました。ただ、あまり理屈っぽく考えずに、ずっと高岡先生の声の指導に乗せられて、乗っかって、そしてさすりの動きも高岡先生とシンクロするようにやるのが自分には最適な受け方だと思いました。
手をさすったのに終わった後、全身がゆるんでほんのり温かくて、同時に意識がシャープになりセンターも通ったのが初めての感覚でした。手をこの水準でさするとセンターが通るというのは、大きな発見でした。お正月も何度もやりたいと思います。だらけたお正月にならずに良さそうです。
高度”手”擦合法Ⅰ中級 (N.Sさん)
圧倒的な基盤トレーニングの後に、擦りで角度や密着度や形の変化、また擦る--擦られるの主客の逆転等のトレーニングを行いました。
ほんの数度、角度を変えただけで情報が圧倒的に複雑になるのだなということを初めて認識することができて、驚きました。そのことを認識した途端、その情報量の多さ、複雑さ、それ自体に感動を覚えると同時に、それを感じないでやっている時に比べて、今まで決して気づかなかった身体意識的に不要な情報が浮かび上がってくる感じがあり、また手自体から「手をもっともっと綺麗にしたい!」という欲求が生まれてくるのも感じられて、ものすごく面白かったです。
形の変化は、またこれまで囚われていた拘束的な身体意識から次々に解放される感じがあります。しばしば人にはよく”世の中の常識にとらわれる”とか”固定観念から逃れられない”とか”枠組みを打ち破れない”という類の行動抑制があると思うのですが、ああしたことは「こういう意識によって生まれているものなのか!」と、この三方向からの取り組みを経てすごく思いました。
そして身体運動として囚われていたものから解放される、ということ以上に、もっと概念的、観念的、思想的、人間の社会的人格の形成部分にも影響を与えているものなのかな、とも感じました。ですから手が良くなることは、画期的なクリエイティビティにも必ず繋がるはず!という実感もありました。
また、もみじヒラヒラ体操をなぜか突然手がやりたくなったので合間合間にやっていましたが、それもすごくやりやすくなり、囚われた状態から手が解放されて喜んでいるのがひしひしと感じられました。
終わってから、手をさすりあわせてみると、手の我執がなくなっており、無垢な意識になっていたことにも感動しました。
究極の手首をつくる 高度手首溶解法Ⅰ中級(A.Rさん)
前日行った高度"手"擦合法Ⅰ 中級では、慣れによる"上達落下"を打破するような徹底した基盤トレーニングからの手掌快擦合法により、気持ち良さに対する貪欲と初めて真正面から向き合いました。それに続いて本講座を受講しましたが、末端から中心、そして中心から末端への繋がりというものの本質の一端を初めて垣間見、体験することができました。
私も相当な運動科学メソッドの鍛錬を続けてきたつもりでしたが、これまでの手と体幹の繋がりがなんと儚く頼りないものだったかに気づかされ、圧倒的な質量を持つ肩腕手が巨大なまとまりとして感じられつつも、それぞれが高度に連動し合っているという感動的な体験をいたしました。
手首の扇振運動とベスト、回軸運動と肩包面という、末端と中心からそれぞれ交互に攻めていくことにより、手から手首の運動の高度化によって初めて身体の中心との高度な連動が生まれ、また、身体の中心の高度化により初めて高度な手から手首の運動が生まれるという、トルネード的良循環に感動しました。
圧倒的に満足度の高い内容で、高度手首溶解法というタイトルですが、自身の限界を穿つセンタートレーニングとしても、お勧めしたい講座です。
高岡先生の凄まじいまでの運動構造を体現する手首プラ実演も必見!です。
究極の手首をつくる 高度手首溶解法Ⅰ中級 (K.Eさん)
「高度手首溶解法」に取り組んでいる過程で、神経系や呼吸器系を含めた身体の各所が整う感じ、肋骨どうしの関係が変化する感じ、身体中の微細な筋肉が脱力する感じが次々に訪れ、重なりあい、驚きました。
特に今回の冬期集中講座では、身体の様々な部位の関係性が変化し、細かい脱力が可能になり、身体の隠されていた身体意識的な不要な情報や疲労が、どんどん浮かび上がってくる感じがあり、不思議です。
立ち姿に身体意識的なノイズがすごくなくなった感じもあり、きっとこれは間違いなく思考や存在の仕方自体にも影響を与えるだろうと思い、冬期もやり込むのがすごく楽しみになってきました。
年末年始にふさわしい大掃除で、家だけでなく、全身各層各領域を、内から外から隅から隅まで、「手擦合法」とともにピカピカに清く明るくできる講座群だな、と思いました。
自由自在の動的丹田の根本をつくる 下丹田Ⅰ初級 (木上竜二さん)
センターとともに代表的な身体意識である下丹田ですが、自分がこの講座を受けるのは今回が初めてです。
自分は呼吸法に長年取り組んでいるので「丹田の開発はこれで十分なのでは?」との思いと、「なんだかんだ言ってもセンターのほうが重要だよな」という気持ちがあって、下丹田はなかなか優先順位が上のほうにこない講座でした。
今回は映像講座が始まってから初の下丹田講座であり、またタイトルまわりに「自由」下丹田とあったので、何か面白そうだし試しに受けてみようかな、という軽い気持ちで申し込んでみたところ、これが私にとって大当たりでした。
この講座では「下丹田がどこにあって、どういう働きをして、どういうメソッドでトレーニングしていくのか」ということを、高岡先生が明確に、かつ、わかりやすく指導されています。
自由下丹田を形成する上で、何が間違っていて何が正しいのかを、懇切丁寧に説明されており、今までの自分のトレーニングで陥りがちだった問題点にいくつも気付かされました。それは下丹田だけの問題ではなく、センターの形成にも関係があり、非常に勉強になりました。
講座を受講し終えたとき、下腹にずっしりと、重く柔らかい、心地よいものが感じられました。今まで「なんとなくこれだと思っていた下丹田とは違う!」という驚きと嬉しさ。
年末年始は自由下丹田のトレーニングに、自由気ままに楽しく取り組みたいと思います。
自由自在の動的丹田の根本をつくる 下丹田Ⅰ初級(藤野安宏さん)
「上達回避不可能!凄い! この講座の受講を多くの人に勧めたい!」
これが、この講座を受けた後の私の率直な感想です。
私は「かなり強い中丹田を持っている」と高岡先生からご指摘いただいたことがあるのですが、、その中丹田に下丹田が追い付いておらず、バランスが取れていないことを気にかけていました。これは何とかしないと、これ以上の上達は厳しいなっ、と最近考えていたところに
「自由自在の動的丹田の根本を作る 下丹田Ⅰ初級」
このタイトルです!これは今の自分が一番必要としている身体意識だ!と瞬時に思い受講を決めました🎵
この講座はコンプリート版です。動的下丹田のすべてが、学べます。これで初級とは信じられないのですが、実際に驚くほど分かりやすいのです。
動的下丹田とは何なのか?それが何故必要なのか? 世にいう、通常の意味の下丹田とどう違うのか?ゆるむことやセンターとどう関わっているのか?淡々としていますが、それらが強烈に分かりやすく説明されており、そして、この動的下丹田を作るにはどうやったら良いのか?が順序良く(この教える順番が絶妙です)映像から学べます!
高岡先生ご自身自らこの動的下丹田を実践されているのが、進化したこの講座という作品を通じ、ビシビシ伝わってきました。感動しました。
また、混沌として何かと不安感を掻き立てる世の中ですが、この時代の真唯中を活き活きと生きて行くのに「この動的下丹田は必須だ」と、「何としても身に付けたいっ!」と強く思いました。
まだ、一回しか受講していませんが、終わった後の何とも言えない、あの柔らかく充実した落ち着いた感じが、とても心地よいです。
この鍛錬をじわじわ続けて行き、動的下丹田を身に付けた、自分自身の将来が楽しみです。その時までもう少し大人しくして待っていろよ、俺の中丹田!!
股関節鍛錬法Ⅰ初級 (O.Hさん)
高岡先生の肩甲骨と股関節の本を読んだのがきっかけで受講しました。想像よりもはるかに効果が高く驚いています。今までジムでのパーソナルトレーナーの指導を受けた経験はありましたが、ここまで、人の動きの「本当のところ」に手を入れられるトレーニングに出会ったことはありません。
私は筋力や持久力はあるものの不器用な方で、これはずっと変わらないのかなと思っていたのですが、昨日土曜日にこの股関節トレーニングをした後、今日、ジョギングをしてもテニスの壁打ちをしても動きが軽くてスムーズでド肝を抜かれました。スポーツのセンス自体が変わっていく予感がします。もっと早く講座のことを知りたかったです!ありがとうございました。