ホーム > 2013年冬期集中講座『高岡英夫、最後の初級講座』いよいよ中級講座が始まる!!(高岡英夫談)

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2013年冬期集中講座『高岡英夫、最後の初級講座』
いよいよ中級講座が始まる!! 高岡英夫 談

いよいよ中級講座が始まる

 ここ数年、皆さんの上達がめざましいということを、各集中講座開催前に発行しているDM等で、私が幾度となく語ってきていることは皆さんもご存じのことと思います。

 実は、今回の冬期集中講座DMではそのことが講座全体の制度、あるいはカリキュラムの根本的な編成という形でハッキリと示されることになります。それはどういうことかというと、集中講座の中心をなしている「身体意識を鍛える」と「身体能力開発」という大きな2つの系統の講座群において、いよいよ中級講座が始まるということです。

 この2系統で初級講座を始めて、以来すでに12年の年月が経っており、その間初級講座の目的と内容について毎年毎年研究と開発を重ね、ある部分は改善し、また他の部分では新しい方法(メソッド)を取り入れたり、講座間での編成を抜本的に刷新したり、そして私自身の講師としての指導の仕方にいくつもの新しい工夫を加えたり、さらには自分自身の指導力の錬成を図ったりしながら改善、革新、進化を繰り返してきたわけです。そのことは講座に継続してご参加されてきた皆さんには、周知のことと思います。

2013年秋期集中講座センター系4講座座談会
ベテラン、ビギナーに関わらず参加者の実力が上がってきている!!

 さてそんな流れのなかで、特にここ3年ほど、急速に講座内容の改革と指導法の改善が進んで参りました。それはなぜかというお話しをします。実は講座に参加されている皆様の実力が目に見えて向上してきたからなのです。

 これには理由が2つあります。1つ目の理由は、複数回参加という形で同名の初級講座に5回、講座によっては10回以上も参加している方が出てきていることです。これらの方々がいやましに実力を高めつつあります。

 2つ目の理由は、初めて初級講座に参加する方も、かつて昔日の初心者の方の状態に比べますと、理論に対する理解力及び方法と真っ直ぐに向かいあい上達を希求する意欲というものが、着実に進んでいるからです。これは時代の流れとも言えますし、私の書籍や集中講座DMでの情報発信の成果とも言えますので、そのことのプラスの影響もあろうかと考えています。

2013年秋期集中講座センター系4講座座談会
「かゆいところまで行き届いた懇切丁寧な指導」と絶賛の高岡英夫講座

 つまり全体の傾向として、ベテランの方もビギナーの方も実力が上がってきているということが言えるのです。当然のことながら、私は何度も通って来てくださる方に新しい発見があるように、そして前回よりも深いところまでの体験をしていただけるように、前回受講時よりももっと深く、正確に、そして広い連関性の元に理解とトレーニングが進むように工夫をしています。

 そのために講座の中身は、どんどんどんどん深く色濃くなっています。しかし、講座には初心者の方、つまり私の講座に初めて参加するという方もおいでになります。そのような意味で、今までの講座よりも中身がより濃く深くて、しかも初学者にとってもより理解がしやすいように工夫改善にも努めてきたわけです。繰り返しますが、かつて数年前の同名の講座に比べて、現在の講座が初参加の方にとって分かりにくいということはございません。また数年前に講座内で紹介されていた同名の方法が、その当時より現在のほうが分かりにくい形で提示されることは全くございません。必ず分かりやすくなっているということを、ご理解願いたいと思います。

初級と中級の違いは「教える」か「育てる」か

 さてここで、今まで語ったことがない大事な話をしたいと思います。では初級、中級講座とは何なのだろうかというお話です。整理をしてお話しします。

 初級講座は、端的にいえば「教える」という講座です。生徒の側からいえば、自分を上達させる方法に「出会う」、方法を「知る」という講座です。この「出会う」には、方法の実演を見たり、方法のやり方を聞くという形で出会うばかりでなく、実際に方法を体験するという形で出会う、この3つの出会い方があるわけです。

 一方、「知る」とは何かというと当然、その出会い方の結果、自分の脳と体を使って技術的な知識として脳の中にそれを理解していくことです。それが知るということなのですが、実は大事な話がもう1つあって、その方法をある程度体現するとどんな状態になるのか、つまりこれは別な言い方をするとその方法の効果というものを実体験する、ということが入ってきます。この点は10年前に比べると講座の目的、中身、進め方として非常に進化してきた部分です。

 つまり10年前の段階では、実際に方法をある程度体現するとどうなるのか、ということよりも、方法のやり方を実演&解説し、伝える、ということが中心になっていたのです。

 次に、中級講座とは何かということを端的にお話しします。中級講座とは、すべての方法ができるまで「育てる」、当然1人でもまごつくことなく正確にできるまで「育てる」という講座です。それから使えるまで「育てる」。これらのメソッドというのは、自分の本質力を高めるものであり、そしてこの本質力は何かに役立つ根本能力ですから、自分に必要な何事かのために使うということができるようになるということです。そういう意味で使えるまで「育てる」、ということです。

 それから、メソッドを身に付ける。「さあやろうやろう、でもどうやるんだっけ?」ということでメモを見返したりしながら何とかやっていくのではなくて、かなり正確で深いやり方が自分の身に付いている。だからいつでもできる、必要なときにはいつでも方法を使える、というふうに前述の2つのできる、使えるということにも非常に連関してくるわけです。また当然のことながら、初級者には無理な、あるいは中級者だからこそ活かせるメソッドを学ぶ、ということもあります。

 その結果、効果をかなりの精度で、しかも必要な質、量だけ、あらかじめ自分が予測しながら導き出すことができるようになるということでもあります。これが中級の目的ということです。つまり、初級と中級の大きな違いは、「教える」ことと「育てる」こと、ということになると思います。

2013年秋期集中講座センター系4講座座談会

 ですから、初級の講座ではできるところまでの指導をするわけではないのです。先ほどの説明の仕方でいえば、方法を知る、どうやってやったらいいかを知る、どんな効果があるのかを体験する、それを同名講座に繰り返し参加して何度も体験を重ね深めていくということです。つまり一度では全容を詳細にわたって理解し切ることは不可能ですから、何度も何度も参加することによって、すべての方法について精度高く、理解が進むのです。

 そしてそれに応じて、繰り返し講座内で体験していくことによって体験もより深まってきます。つまり、方法もやり方も精度高くそして、深まってくればその効果も深まってくる、ということです。そして、それらが、中級への足がかりとなるのです。

中級講座は、初級講座と全く同じ価格に

 一方、それを受けての中級は、いよいよ“できる”まで丁寧かつ徹底して、かゆい所に手が届くように講座内で修錬する、ということになります。私の講座は、人間にとって最も重要な本質力を課題とする以上、初級講座でも潜在的に教育者?生徒関係が土台となっており、中級ではそのことが顕在的にも明らかになってきます。方法をまさに皆さんが自分の力で使いこなすことができるようになるまで、私が“師”として「皆さんを鍛える」ということです。ここ数年の流れでいいますと、いよいよいくつかの講座、特に講座の中で中心的な「トップ・センター」とか、「下丹田」とか、「精密肘抜き&膝抜き法」とか、その他10数個の講座において中級化が進んできています。つまり初級という講座タイトルにも関わらず、中級の内容と狙いが達成できるような講座に育ってきているということです。それが深まってきておりますので、そろそろ、その10いくつかの講座についてはもう限界に来ている、初級というタイトルではもうこれ以上は不可能だろう、というところまで来ているのです。

 したがって来年のいよいよ4月、5月のゴールデン・ウィークの春期集中講座から、中級というタイトルで、大きな講座編成上の革新を進めたいと考えています。

2013年秋期集中講座センター系4講座座談会
高岡英夫の歩きのパフォーマンスを徹底的に目に焼き付ける講座参加者たち。
中級講座では顕在的な師弟関係を土台に指導が行われる

 中級講座等々について皆さんが一番心配されるのが、より進んだことが学べる、進んだトレーニングができるのは大変うれしいのだけれども、講座価格が上がるのではないか、というようなことだったり、それから初級については、何度も繰り返し出ることに対して、複数回割引という大きな特典があったのだけれども、初級から中級に移る時にはそれがないのではないか、というような心配です。

 まず、すでに私が明確に決断しているのは、中級講座を、初級講座と全く同じ価格にすることです。それから初級講座を複数回参加される方にとっては複数回割引があったわけですが、それに準ずるような、とにかく皆さんにとって、経済的に恩恵があるような方法を、今、模索しています。どうかその結果の発表を楽しみに、4月をお待ちいただければうれしいなと思っています。

 という次第で、今回の冬期集中講座が、「身体意識を鍛える」「身体能力開発」の大半の講座において、私が初級を担当する最後の機会ということになりました。来年4・5月からは、私が中級担当、Nidoさん・下瀬仁史・迎孝たちが初級担当となり、例えば「トップ・センター初級」担当下瀬講座の後の時間に、私担当の「トップ・センター無料修錬会」、そして翌日午前に私担当の「トップ・センター中級」を持ってくる……などという、ワクワクする企画も可能になってくるというわけです。(了)

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