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2012年夏の高岡英夫スペシャル談話 Part2
“2012年版New決定”となった4つの講座について (高岡英夫談)

快適肋骨開発法 初級

 前回のこの講座を指導させていただいた時、その最後の時間にわずかな時間を利用して、ご体験いただく程度に紹介した2つの方法があります。これは実に面白くて効果的な方法で、わずかな時間なんですが、かなり深いところまで講座の中で身体と意識が高まりきった皆さんにとっては、わずかな時間でも相当な実感を得られたんですね。ですからみなさん、この非常にシンプルに整理された方法にとても喜ばれたんです。
 しかしこの2つの方法。一つは、カイロクカッタイ法、もう一つはラセンコクロク法、なんですが、これを今回は、他のすべての方法と解説に最大の効率化を図り、この2つの方法に必要なだけの時間を捻出し、その面白みをたっぷり味わっていただこうと考えています。これは肋骨自体の開発が進むと同時に、他の運動構造へ、その効果が波及して広がっていく、そういう非常に画期的な方法なのですから、ここまでやらなければ面白くありません。
 そんなこともひっくるめて今後大事にしていくべき、皆さんのトレーニング人生の中で本気で大事にしていくべき、2つの方法の本格的紹介=実体験ということにもなります。肋骨に関心のあるすべての方に体験していただきたい、充実した時空間になることでしょう。どうぞ、楽しみにしていてください。


達人調整温和教程C

 なんといっても、達人調整温和教程に含まれる、圧倒的に優れた“渦巻き法”というメソッドを本当に皆さんがものにしていけるように、今回から指導させていただきたいと考えています。じゃあ今まではそうじゃなかったのかとおっしゃられたら困るのですが、最初はその方法の全体像を指導していくしかなかったのです。
 つまり、1つの講座の中で6つの大きなメソッドを指導させていただくわけですが、最初のうちは全体像をお伝えするのが必要かつ最適なことなのです。渦巻き法の威力を垣間見ていただき、その方法に対するわくわくする信頼感を高めていただきながら、さらに全体像をよりわかりやすく、しかも達人調整らしく本質情報に重きを置いてお伝えしていくということです。
 しかしある段階から、渦巻き法なら渦巻き法について動作学的な、その動きはどうなっているのかというアプローチによる渦巻き法の動作自身の開発に手をつけることが必要になってきます。そうでないとそこから先に進めないのです。
 つまり、天才の身体を持っている人であれば今言ったように総論的、本質論的なアプローチのまま、私と同じ空間の中で、私の指導やリードを受けながら時にはその調整法を受け手になったりなどして、そうした経験を積む中で勝手に上達していってしまうんですね。それは、先天的に身体ができているからです。ところが実際には、なかなかそういう人はいないわけです。
 実体としての身体を抱えてみなさん参加されているわけですから、渦巻き法というその方法自体の、パフォーマンスを発揮する側の身体の使い方、そのことに入っていく指導がどうしても必要になってくるのです。今回からはいよいよそこのところに入っていきたいと思います。これは大変に面白い取り組みなので、私としては早くから、取り組みたくてしょうがないことだったのです。今お話したように、あくまで全体像、総論、本質論から入っていくことをやらなければ講座が成立しないという論理があるものですから、今まで手を付けて来ませんでした。そして今夏、いよいよその解禁の時期がきたんじゃないかと考えています。
 その他、施術者が椅子に座った姿勢で行う調整法、これも非常に豊かな世界です。参加した方はびっくりするような、絶妙に面白くて絶大に効果のある操作言語があるのです。ここでは詳しくは語りませんが、その言語学的な意味作用と身体運動の絡み合いの絶妙な論理をご指導できればいいな、と思っています。
 そのようなことで、時間の許せる限り、先へ先へと進んでいきたいと考えていると同時に、それぞれ方法の中身は本当に、非常に深いですから、次々に深めていきたいなと考えています。


徹底手首プラプラ全脳開発

 この講座では今まで、手の中はもちろん、参加者のみなさんが驚かれる、手の付け根&手首の中の構造にまで立ち入っての指導に大変成功してきました。その指導を受けた皆さんはおそらく、ご自身にそういう構造が存在したんだということに対する驚きと同時に、人間って方法、指導、リードによってはこれほど微妙なことまで非常に明快にクリアに感じとれるのだということ、しかもそれは自分自身の内観として自分自身の体で感じ取れると同時に、人のパフォーマンスを見ても明確に外から認識できるようになるということに、驚かれたのではないかと思います。
 このことは大変重要なことで、後天的に人が天才化していく、すなわち本物の達人になっていくというプロセスにおいて、内観と外観を一致させながら認識力を高めていくということは絶対に必要不可欠な能力なんですね。そのことは別の言い方をすると、脳を極めて全脳的に駆使するということなんですね。その点において、まさにこの講座は大変成功していると思っています。この成功を土台にして、さらに2つの方向に講座を進めていきたいな、と思っています。
 一つは、より体幹との関係をクローズアップしながらトレーニング及び指導をさせていただきたいと考えていることです。
 もう一つは、今般、『月刊秘伝7月号』(BABジャパン刊)に「ゆるとは何か?」という特集記事を発表しました。「ゆる」原論の予告版と位置づけられるものですが、その中で手首プラプラ体操を詳述しています。この体操は2つの次元の異なる運動の合成であるということを明らかにし、実は、この2つの全く次元の違う運動を合成するということの意味について説明してあります。これを書くときに私は、「この文章は、私の『徹底手首プラプラ全脳開発』に出ている方以外には、本当のところはまったく理解してもらえないだろうな」と、思いながら書いたのです。そのことを今回、きちっと皆さんにわかっていただけるように、実技をまじえながら解説をしたいと思っています。
  この核心を突いた実技解説は、皆さんにとって、目からウロコ…以上に感動深い経験になるでしょう。


下丹田 初級

 この講座のテーマである下丹田、といっても世上常識のごとく行われてきた拘束下丹田ではなく、動的下丹田、別の言い方をすると自由下丹田を作ること。この歴史的といえるほどの難題を理解し、実体験していただくことについては、だいぶ成功してきていると言って良いのではと考えています。参加者のかなりのパーセンテージの方、8割以上の方がこの動的下丹田の実感を得て帰っていかれるという状態になっているからです。しかし、私がさらに取り組むべき努力は、まずこの動的下丹田を体感していただける方たちを、とにかく8割から10割に近づける努力ということです。実はこれは大変難しいことなのですが、そのための方法とリードの工夫に今回取り組みたいと思っています。
 一方、すでに動的下丹田を体感していただいている方にとっても、その下丹田の位置がどうしても望む場所に降りてこない、どうしても少し高い位置に定位してしまうという傾向があります。これを無理矢理下げようとすると、間違いなく拘束下丹田化していくことになります。つまり下丹田は位置だけにこだわりすぎると、ほとんどの場合が拘束下丹田化するという法則があるのです。そこのところが私の研究者としての研究のしどころでもありましたし、また方法の開発者、指導者としての努力のしどころでもあったんですね。実はそれを解決する方法は開発されていまして、その、下に降ろしながらなおかつ動的化、自由化していくということを、今回新たに指導させていただこうと思っています。
 望むべき下位に定位した動的下丹田の快適感は、格別です。どうぞお楽しみに。


まとめ

 とにかく大前提として、今まで私の指導時間で言えば4時間でやってきたことを3時間化するわけですから、私は、この集中講座スタートまで1ヶ月を切るすでに前から、まずは大阪で開催される8月の4日、5日の講座に全身全霊で立ち向かうべく、いつになく、今までの集中講座の前にも決してやったことのないほどの深いトレーニングを、自分自身に課して、荷して、進めています。
 今回のことについて言えば、それほどの挑戦をするわけですから、自分自身絶対に失敗のないように、私がみなさんに『2012年夏期集中講座DMパンフレット』等で宣言させていただいたこと、お約束したことを十分に達成できるようにしなければならないと思っていますから、徹底周到に準備を進めているということです。もちろんこの準備は、私にとって今までに経験したことがないほど楽しいものです。この私が経験する無上の楽しみを、講座に参加される皆さんに共有していただけるよう、優しくゆるんだ気合いを思い切り入れて、8月4日を迎えたいと思います。いずれの講座を問わず、皆さんのご参加をお待ちしています。

2012年8月11日(土)9:00~12:30 東京開催「快適肋骨開発法 初級」
2012年8月12日(日)13:30~17:00 東京開催「達人調整温和教程C」
2012年8月14日(火)13:30~17:00 東京開催「徹底手首プラプラ全脳開発」
2012年8月15日(水)9:00~12:30 東京開催「下丹田 初級」

講座のお申込みは運動総研コールセンターへ
電話 03-3817-0390(電話受付:10時~18時 日曜・木曜定休)
ファクス 03-3817-7724
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