ホーム > お申し込み絶賛受付中! 2012年夏期集中講座 “本物の達人を輩出したい!!”講座改革への挑戦(高岡英夫談)

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お申し込み絶賛受付中! 2012年夏期集中講座

お客様に重要なお知らせ:
高岡英夫担当集中講座の講座料・講座時間変更について(2012/7/5発表)
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※以下の講座は満員となったため、受付を終了させていただきました。
【受付終了】8月11日(土)9:00~12:30[東京開催]/身体能力開発「2012年版New快適肋骨開発法 初級」/講師:高岡英夫
【受付終了】8月12日(日)9:00~12:30[東京開催]/身体意識を鍛える「寝臥位センター錬成法I」/講師:高岡英夫
【受付終了】8月13日(月)9:00~12:30[東京開催]/生きる根本力「2012年版New脳疲労解消力アップI」/講師:高岡英夫
【受付終了】8月14日(火)9:00~12:30[東京開催]/身体意識を鍛える「2012年版Newトップ・センター初級」/講師:高岡英夫
【受付終了】8月14日(火)13:30~17:00[東京開催]/身体能力開発「2012年版New徹底手首プラプラ全脳開発」/講師:高岡英夫
【受付終了】8月15日(水)13:30~17:00[東京開催]/身体能力開発「下軸の王者“内転筋”を鍛える」/講師:高岡英夫


2012年夏期集中講座
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2012年夏期集中講座講座改革
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【お詫び】
高岡英夫のメッセージ「本物の達人を輩出したい」の掲載が予定より遅くなりました。謹んでお詫び申し上げます。


2012年夏の高岡英夫スペシャル談話
“本物の達人を輩出したい!!” 講座改革への挑戦 (高岡英夫談)

講座の意味付けは「研究発表の場」から「達人を育てること」へ成長してきた

私が運動科学総合研究所で講座の指導を始めてから、早いもので20年になります。私が永年積み重ねて来た研究の成果は、世界最先端、人類最先端といっても差し支えないほどの内容だと自負しておりますが、指導を始めた当初の講座には、研究成果の発表の場(=最先端の理論&方法の紹介の場)という意味付けが、最も大きく存在しました。

もちろん皆さんに講座に来ていただくわけですから、最先端の理論と方法を最善の形で紹介すべく、その時期その時期において、皆さんのお役に立てるようにあらんかぎりの情熱を結集して内容を組み、指導を行なって来たことは当然のことです。しかしながら、講座指導を始めた最初の5年間くらいの私の常なる思いは、とにかくどの講座も終わった後は、一人になるとガックリと首をうなだれて、まるで立ち直れないのではないかと思うほどまでに「これでは全然ダメだ!」という、反省の思いばかりだったのです。

じつは当時から、私は自分の講座指導内容について、厳しく自己採点をしてきました。今だから言えることですが、100点満点で20点ぐらいとか、ときには5点とか、信じられないような低い点ばかりが続きました。50点を超すような指導は、まずありませんでした。ですから、その自己採点をもってして、5点、10点の講座内容をその次はなんとか30点、50点にもっていけるようにしたいと努力、情熱を注ぎ込んできたのです。

そのようにスタートした講座指導も20年が経ちましたが、今でも私の中では、最先端の研究成果の発表の場という意味付けは少しも変わっていません。それは書籍と比べていただければ分かりますが、書籍で公開している内容を遥かに凌駕する先端性が、講座にはあります。そのことは講座にご参加されている皆さんなら、よくご存知のことと思います。そのような意味で、講座は最先端の研究成果の発表の場であることは間違いないのです。しかも、次々に毎年毎年新しい内容の講座課目を発表し続け、またその一つ一つの講座の中身も必要な限り刷新や改良をし続けてきました。そのような意味で現在に到ってもなお、最先端の発表の場という意味付けは、小さくなっていないのです。

しかし一方で、現在における講座の最大の意味付けは何かというと、今申し上げてきたような最先端の研究発表の場ではなく、それは「講座に参加する皆さんを必ず達人にしたい」という、私の心の底からの思いの実現の場です。この気持ちが、2000年以降、講座は研究発表の場であるという意味付けを上回るようになり、ここ数年意味付けの強さ、大きさ、深さにおいて、圧倒するまでに到っているという状況なのです。


私のこの意志こそ、最も待ち望まれていたもののはずです

しかし、そのように思えるようになるためには、講座の中身や指導がある一定の水準を超えて非常に力のあるもの、優れたものにならなければならない、という絶対的な条件があります。具体的にいえば、「講座の中でまさに人が育つ」ということです。講座で新しい話や理論を聞いたり、あるいは方法を知ったり、教えてもらったりしたからといって、そのことと人が育つかどうかということは、全く別の問題です。しかも、新しい理論や方法をお伝えすることについては、1990年代からすでにやっていたことです。たとえ皆さんが興味をもって新しい理論や方法に感動したとしても、それで人が育つとは限りません。人が育つという現象は、もっと深い意味を持ち、しかも持続的、継続的な出来事なのです。

人が育つかどうかということは、専門や職業上の能力、あるいはもっと一般的な人格・能力、さらにはもっと根底的な健康や生命力など、すべてをひっくるめた全人的な問題、すなわち本質力が育つかどうかの問題なのです。結局それは、人間の本質に関わることなのですから、新しい理論や方法に出会って、喜び、感動するということとは、正確に切り分けて考えなければならないのです。もちろんこれら両者には密接な関係があります。というのは、感動のないところに、人が育つことはあり得ないからです。しかし、それはあくまで条件の一つに過ぎません。そのような意味で、講座の内容、指導ともに、感動するだけではなく、人の本質が育つまでに洗練されてくることが、どうしても必要だったのです。

それがようやく2000年以降、それぞれの講座で少しずつその求める水準を超え始めたのです。そして水準を超え始めて、ようやく私は知ることになりました。それは「講座そのもので人は育つ」ということです。また、「人が育つ講座」を指導できるところにまで、ようやく到達し始めたのだなということが、初めて見えてきたのです。そして、「人が育つ講座」とはどのようなものなのかということが、ますますハッキリ見えてきてたのです。

そこから、全く新しく強烈な意志が自分の中で沸々と湧いてきました。それは本当の意味で「私の講座に参加してくださる皆さんを達人にしたい」という強烈なまでの意志です。達人になりたいわけではなく、自分を改善する有効な方法を知りたいだけ、という気持ちで参加される方にとっても、私のこの意志は、決して無駄なものでも、迷惑なものでもないはずです。いわんや、多くの達人になりたいという意志を持って参加してくださる方々にとっては、私のこの意志こそ、最も待ち望まれていたもののはずです。


方法は1つだけを、多くても2つ3つを選び、それにはまることが大事

私は自分自身に対して、努力と進歩のない人生には全く意味がない、と思っているものですから、講座をどのように理論構築し、方法を指導していけば人が育つかということが分かってきた後は、もうやる気にメラメラと火がつき、まさにエンジン全開で、「講座で人を育てる=講座で人が育つ」ことを最大のエネルギー源にしながら、さらにやる気を充填して、しゃにむに講座指導を遂行していく、というトルネード状態で、講座指導を続けてきました。それで今日のような講座体系、内容、指導に行き着いたのです。

その結果、ここ3?4年ほどたびたび言い続けてきているのですが、いよいよ顕著に「講座で人が育つ」ようになってきたのです。しかも、参加者の皆さんが講座に参加することで何度も感動を得て、講座内で非常に深い影響を受けるようになり、講座に参加して思いっきり楽しく夢中になっていること自体が、皆さんが育っていく最大の要因に成り得ると分かってきたのです。

このことは、さきほど語った内容と一見矛盾しているように思えるかもしれませんが、そうではありません。ここで言っている感動とは、講座を受講することによって、新しい理論や方法を学んで感動することのみに留まらず、その人自身が育つためのメカニズムが起動する、あるいは育つことのファクターとして講座体験が組み込まれていくほどの“感動”ということなのです。ですから、講座に参加すればするほど、皆さんはどんどん育っていくことになるのです。




高岡英夫の講座
  周到に工夫された熟練のリードにより、参加者の反応力が高まっていく




一方で、次のような疑問や思いを持たれている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。それは、講座で習った方法を家へ持ち帰って全部やり切ることによって、初めて育ってくるのでは、というような疑問です。その考え方は、残念ながら正しくありません。というのは、講座で習ったものすべてを家に持ち帰って、トレーニングしてそこそこでも正確にやり切るなどということは、抜群のトレーニング・センスの持ち主か、すでに達人に近いベテランか、同じ講座に4回、5回と繰り返し参加している方々以外には、とても出来ることではないからです。

ですから、講座内で私は常々まじめな意思をもって、参加された皆さんに次のように語っています。「講座で習ったことを家へ持ち帰って全部やろうなどとは思わないでください。方法の中で最も気に入った大好きなものや、易しくて自分でもできそうだなというものだけを1つ、あるいは多くても2つ3つを選び、地道に取り組んでいくということが、大切です。そしてその方法には、身も心もはまることです。そして正確なやり方を追究し、着実に上達し、正しく深い効果を得ることです。なぜなら、どんなに易しく見える方法でも、私が講座で扱う方法はとんでもなく奥が深いのですから。それを、いきなり全ての方法をマスターすべくやろうとするということは、どの方法も上っ面をなでるだけで、たった一つの方法すら本当に深い効果を得られるものにならない、という結果を招くだけです」と。

例えば、私はいろいろな講座で裏メカ・裏テク付きのゆる体操を、指導させていただきます。でも、皆さんが私の要求する水準でゆる体操をできるようになるのは、容易なことではありません。たとえどんなに易しく見える“ひざコゾコゾ体操”ひとつをとっても、私の要求する水準でできる人は、今日の世界でも私以外には誰一人として存在しません。ゆる体操正指導員のトップたちでさえ、いまだ及ばない状況なのですから。ということは、日々私がひざコゾコゾ体操の実践から得ている“深奥かつ豊穣な効果”を、大変もったいないことに皆さんは得られていない、ということになります。この事実は、他のすべての方法、手首プラプラ体操でも、背もたれ首モゾモゾ体操でも、リアストレッチでも、呼吸法ベースでも、腰モゾモゾ体操でも、もち背筋トレでも、何でも同じことです。


講座中に何度も感動に浸るほど、深く方法を体験することで、育つメカニズムにスイッチが入り、起動する

そのような意味で、講座の中でご紹介する難しいほうの部類に入る方法を、いきなりマスターしようなどということは、考えない方が賢明なのです。では「なぜ、そんな難しい方法を講座内でやるの?」といえば、じつは難しい方法は、紹介することを第一の目的にしているわけではないからです。皆さんは、講座内で、家に持って帰ってトレーニングできることを第一の目的として、すべての方法を紹介していると思っていらっしゃるかもしれませんが、そうではないのです。講座中にすべての方法を私と一緒に深く体験することで、皆さんの脳機能の根本に存在する育つメカニズムにスイッチが入って、そのメカニズムが起動すること、それぞれが第一の目的なのです。つまり、皆さんは講座の中でもって、本質力の育つ人に変わっていくのです。その本質力が育つ人に変わった自分を家に持って帰る、ということこそが決定的に重要なのです。

それでは、家では何をトレーニングしたらいいのかといえば、先に触れたように、講座中に行った方法で「これならできそうだな」と思われるような易しいもので気に入った方法を、はまってやっていくことです。そしてその方法から、本当に深い、本物の効果を得ることです。そのことが、そのことこそが、人の本質力が持続的、継続的に育つという結果をもたらすことになるのです。ですから、別の角度から申し上げると、講座の中で皆さんは“短時間に一気に達人”になるのです。まさに良い意味での「にわか達人」です。講座の中で皆さんは、たいへん深々と良い脳活動状態に入り、達人の脳を体験するのです。そのために講座内では、どうしても易しい方法から、だんだん難しい方法へステップアップするように、取り組むことが必要不可欠なのです。

というのは、いきなり難しい方法をやっても全く脳が反応しません。ですから、脳が反応できる易しい方法を深いレベルでいくつか繰り返す中で、だんだん深く脳が反応してくるようになる。そして、その反応力が高まってくることで、より難しい方法でも脳が反応できるようになってきます。難しい方法でも反応できるようになった脳は、さらにもっと難しい方法にも反応できるようになってくるのです。この難しい方法に反応できる脳こそが、達人の脳なのです。

たった4時間の講座指導のその場で、難しい、時には至難の方法にまで到達できるのは、私が情熱を注ぎ込んで形成する学習の場と、私の周到に工夫した熟練のリードがあってのことです。一人では、まず不可能です。さらにはいい仲間がいて、周到に組み立てられたこの集団授業があればこそなのです。そのことによって、例えば「トップ・センター初級」だったら、実際に講座の中でトップ・センターが通ってしまうのです。通るといっても私の水準にまで通るわけではありませんが、一般の方々、あるいは皆さんが参加されたその水準からすれば、時に圧倒的に、あるいは十分に通ったと言えるほどの状態に達するわけです。このことが決定的に重要なのです。他の講座でも全部同じことです。

例えば、どんなに優れた薬品でも100%どんな人間にでも絶対に治癒効果を発揮するとは言えないわけですが、そういう意味で私の講座も100%の人がそうなれるとは言い切れません。しかし、今日では間違いなく80%、90%を超える人々がその効果を得られるまでになっています。そのことは非常に大きな事実です。ここで申し上げている効果というのは、当然ながら育つメカニズムにスイッチが入り起動していく、さらに講座中の内的体験がファクターとして育つメカニズムに組み込まれていくということです。このスイッチやファクターが具体的にどんなものであるのかという話については、また別の機会にお伝えしていきたいと考えています。


講座に出れば出るほど、ますます育っていくクラゴンと皆さん

これまでの話から、じつは2つのことが言えます。

一つ目の話は、できるだけいろんな講座に出たほうがいいということであり、気に入った講座には繰り返し何度も出たほうがいいということです。講座に出ること自体が育つということの、最重要の部分になるからです。典型的にこの考え方にしたがい、講座学習を進めて、強烈なまでの成長を遂げている人物がいます。それは、レーサーのクラゴンです。クラゴンには、今では直接個人指導をしていません。以前は個人的に教えていた時代もあったのですが、ある時期に「もう個人指導は必要ないね。好きな講座に出なさい、気に入った講座は何度でも出なさい」と伝えました。最初の頃は参加する講座をある程度コントロールさせてもらいました。しかし、ある段階からは「もう好きな講座は全部出ていいよ」と伝えたのです。そうすると彼は彼の好きな講座に参加するわけですが、そのことによって、それまで到達できなかった高みに向かって凄まじい勢いで育っていくわけです。

参加した講座であっても、その中の方法の多くを、彼はまったくやりません。気に入って、一人でもできそうだと思われる方法だけを選んでやっています。以前にできそうだと選んでやったものでも後々に別の方法と入れ替えたり、新しい講座に出て新しい方法で気に入ったものが見つかったら前のものはしばらくの間はやめるとか、でもいくつかの超大好きな方法や超ベーシックな方法は何があっても絶対にやめないとか、自由気ままに取り組んでいるのです。それで人は育つのです!!

そして、日本のローカルなレースに出ていたようなドライバーが、いよいよF1と並ぶ世界の頂点のレースで、しかもその中の頂点のところで活躍するまでに育ってきたのです。クラゴンと同じやり方で成長を遂げている人々は、俳優、音楽家、研究者、医師、治療師、教師、ビジネスマンから主婦まで、何人も現われてきています。彼らも自分の好きな講座へ参加して、講座の中で育ちのメカニズムを次々に起動することに成功しているのです。(そうした皆さんの活躍については、各方面から漏れ聞かれていることでしょうから、ここでは触れません。)




F1と並ぶ世界最高峰のレース“ドイツ・ニュルブルクリンク”
F1と並ぶ世界最高峰のレース“ドイツ・ニュルブルクリンク”




6月23日開催のニュルVLNレースで優勝したクラゴン
6月23日開催のニュルVLNレースで優勝したクラゴン。
過去、日本人として誰も到達することのできなかった偉業を達成




そのためには、皆さんに好きなだけ講座に出ていただく必要があります。しかし、皆さんにもそれぞれ決められた予算があるでしょうし、講座には出れば出るほどお金がかかるわけです。そうした現実を前にして、一方講座で本当に人が育つという現実がこれほどまでの勢い、確かさで存在するということがハッキリと分かってきた今、私としては、最大の努力をもって、何としてでも、皆さんにもっと負担が少なく講座に出ていただけるようにしなければならない、という使命感と責務を、ますます感じるようになってきたのです。

今から4年前、NPO法人日本ゆる協会を発進させた年、それはちょうどリーマン・ショックが起こった年ですが、すでに進めてきていた所内の合理化をさらに徹底的に進め、大半の講座価格を約半額に値下げしました。その価格変更幅が大きかったため、それ以上に値下げを遂行するというのは、弊所にとって非常に難しい状況なのですが、しかし、皆さんの現実を思い、何としてでもさらに価格を下げたいと考えるようになったのです。これが1つ目の話の結論です。


講座の質と効果を下げずに、時間を減らすことができるか??

もう1つの話は、講座の中で方法を紹介する以上のことをしたいということから来る、もう一つの結論に到る話です。皆さんには、本当にその場で変わっていただかなければいけない。つまり講座の場の中で実際に変わっていただき、そのことによって、人生そのものが変わるほどまでの育ちのメカニズムにスイッチを入れ、また育ちのためのファクターとして講座体験が組み込まれていく、というものにしなければいけないのです。それにはどうしても講座に、一定の時間が必要です。

方法の紹介だけでしたら、よく整理された方法の情報を提示し、丁寧に実技体験をしていただき、実技評価を客観的かつ分かり易く伝えることができれば、それで良いわけです。しかしそれでは、深々と自分が変容し、育ちのメカニズムが起動するという効果は、全く期待できなくなります。ですから、どうしてもある一定の、質の高い時間の積み重ねが必要なのです。1講座の4.5時間、私の指導時間でいえばきっちり4時間、これを1分も減らさずに、ずっと悪戦苦闘してきた理由はここにあるのです。しかし、価格を下げるには、内容の質量は絶対落とさずに時間を減らす、つまり皆さんに今まで同様の深い体験をしていただきながら時間を短縮し、時間を短くした分だけ価格を下げる、ということを断行するしかない、という結論に達したのです。この結論は、不可能への挑戦とも言えます。

この挑戦に成功すれば、いろんな素晴らしいことが生じてくるのではないかと考えています。価格が安くなり、時間も減って、以前と同じかそれ以上の内容を学び、深い体験ができるのであれば、皆さんにとって、何重にも大きなメリットがあるはずです。

必要なのは、このプランを絶対に断行し、しかも成功させなければならない、という決意を私が持つことです。その決意を持ったのが3年前です。ハッキリとそれを実現しようと、私は、以来この大計画に取り組み始めたのです。


思いっきり前倒しして、今夏、価格を4分の3にする試みを断行する

そしてこの3年間、どんどん講座内容を刷新し、深化させながら、メソッドを増やす努力もしてきたわけですから、ますます時間がかかるはずなのですが、それを4時間の中で不足なくやり切り、皆さんが存分にいい状態になっていくことにどんどん成功しながら、なおかつ4時間の内容を3時間でできるようにすべく、皆さんには分からない所で、様々な工夫と研究に、陰ながら打ち込んで参ったのです。

それで来年の2013年の1月からそれを断行したい、ということで計画を進めてきたのですが、その努力の甲斐あってか、あるいは私が予想する以上に皆さんの優れた反応力の成長があってからなのか、何とか可能になる見込みが立ってきたのです。私がそう思えるほど、皆さんは確実に育ってきているのです。

そのような意味でとにかくこの講座改革は、皆さんにとっても私にとっても、すなわちすべての人にとって良いことなのですから、前向きに考え、思いっきり前倒しして8月から、あるいはその直前の7月のさたでい身体シリーズ講座から、始めたいと考えました。今までの4.5時間の集中講座を3.5時間でやり切る。この4分の3の時間で、内容は質量ともに落とさずに、また皆さんの体験の深さも決して落とさないということを成功させつつ、価格を4分の3にするという試みを、断行しようと思います。

私が何を意志しようとしているのかということをよくご理解いただき、ご支持いただければ幸いです。したがって、今年の夏期集中講座に関していえば、あえて新しい課目の講座を開催することはいたしません。しかし、4時間分の内容を質量ともに全く落とさずに3時間でやり切るには、4時間をフルに使ってやっと合格できる最難関の試験を3時間で合格することと同じですから、4時間の時よりはるかに優れた脳の力の結集が必要になります。これは私の脳とご参加する皆さんの脳が協力し合って、どちらもが今まで以上に優秀な脳活動をすることを意味しますから、この3時間の講座から、逆にこれまでの想像を超えた感動と効果をもたらす“新しい時空間”が育ってくるかもしれません。

私はそんな期待感を持って果敢に取り組んで参りますので、皆さんにも大いにご期待いただき、ご支持、ご賛同いただければ、と思っております。(了)

※お申し込み・お問い合わせは、コールセンターへお願いします。
電話:03-3817-0390 (電話受付:10時~18時 日曜・木曜定休)
ファクス:03-3817-7724 

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